ファンクションキーの使い方について
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- ■「F6〜F10」のキーで、各変換を行うことができます。
同じキーを数回押せば、繰り返し変換されていきます。
- 部分的にカタカナ表示や英語表示をさせる場合には便利な機能です。
- 「F6」の変換の種類・・・全角ひらがな
- 「F7」の変換の種類・・・全角カタカナ
- 「F8」の変換の種類・・・半角カタカナ
- 「F9」の変換の種類・・・全角英数字(ローマ字入力とかな入力で表示は変化します)
- 「F10」の変換の種類・・・半角英数字(ローマ字入力とかな入力で表示は変化します)
ワードの便利な使い方を掲載しています。
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