初心者からでも使えるワード（Ｗord)入門

ワードで簡単な地図を作る

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• ■ お店や会社の案内地図をワードで作ってみましょう。
  ※グリッド線を表示させる
  まずは、ワードを開き、「ページ設定」をクリック
  
• ↓↓↓グリッド線をクリックします
  ↓↓↓
  描画をオブジェクトにあわせる及び、グリッド線を表示するをチェックし,間隔については、同じマス目とするために、１：１をして「OK」
  ↓↓↓そうすると、グリッド線が現れますので、地図などを参考に、オートシェイプやテキストを挿入し地図を作っていきます。
  図形のツールバーが出ていない場合には、メニューバーの「表示」より、ツールバーを選択、図形描写にチェックをいれると表示されます。
  ※今回の地図作成には、その他、オートシェイプ�@、テキストボックス�A、影つきスタイル�Bを使用しています。道路や線路などの描写は、線の太さや色を調整、駅や建物は、図形・オートシェイプ内のもの及び、ビル名などの名称は、テキストを使用しています。
• 木などのイラストも、オートシェイプ内のその他オートシェイプ→クリップアートより選択。ビル名については、噴出しを使用して、更に、影付きスタイルを使用して作成（対象を選択して、影付きスタイルをクリックすれば、形式を選択できます）
  また、各図形などの重なり合いの部分の順序などは、対象の上で右クリックし順序を変更して調整します。
  ↓↓↓バランスなどを調整し、地図の作成が完了です。「店舗地図」などとして名前をつけて保存しておきましょう。
  
  ■→地図を編集したり、素材として使う

ワードの便利な使い方を掲載しています。

• 参考にどうぞ

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