ファンクションキーで簡単操作

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  • ファンクションキーを使いながら操作すると、もっと便利にすばやく作業が進みます。
    使って便利なファンクションキー!!種類と意味
  • ファンクションキーの使い方
  • ○「F1」キー=「ヘルプ」の作業ウインドウが表示されます。「F1」+「Ctrl」で非表示。
  • ○「Alt」+「Shift」+「F1」=ワークシートを挿入
  • ○「F2」=アクティブなセルの内容の最後にカーソルを配置する。
  • ○「Shift」+「F3」=関数の挿入のタイアログボックスを表示
  • ○「F4」=直前のコマンドを繰り返す
  • ○「Shift」+「F4」=選択したブックのウィンドウを閉じる
  • ○「F8」=拡張モードの切り替え(文字入力時であれば、ひらがな→半角カタカナ 英語半角大文字小文字への変更ができます。
  • ○「Alt」+「F8」=マクロのダイアログボックスの表示
  • ○「Shift」+「F11」=ワークシート挿入
  • ○「Alt」+「F11」=VBE (Visual Basic Editor)の起動
  • ○「F12」=名前をつけて保存のダイアログボックスの表示
  • 各ファンクションキーと「ALT」「SHIFT」「CTRL」キーとの組合せで、色々なことができます。代表的で良く使うであろう組合せをご紹介しています。
  • 「F4」等は便利です。普通に表であるとか、塗りつぶし、フォントの変更などをし、同じ事を別のセルでも実行したいときには、いちいちひとつひとつ操作するのではなくで「F4」を押せば簡単です。

エクセルの便利な使い方を掲載しています。

  • エクセルの知っておいて損はない小技や計算や集計など便利な機能について紹介。
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